Personna Labs Blade

日本で手に入るカミソリの刃はフェザー(¥40/枚)か、メルクール(¥90/枚)のどちらかが殆どですが、メルクールの方が好みです。

メルクールの欠点は、田舎住まいでは通販でしか買えないのと、コストがちょっと高いところです。

フェザーは安くて良く切れるwのですが、剃るときに刃のぶれのような感触があり、Futurのようなギャップの広いホルダーでは難しいと思い別の刃を物色してみました。
色々考えた挙句、比較的評判の良い、Personna Labsの 100枚パックを買ってみました。

Personna Labs

コストは ¥20/枚位で、フェザーの半額です。
パッケージには、「25%シャープになった」と書いてあります。
どうやって測っているんでしょうねw

Futurで剃ってみると、フェザーより刃が暴れる感触は少なく使いやすいです。
安い買い物でした。

かなりの量を買ってしまったので、しばらくは Personnaの刃で頑張ろうと思います。

カミソリにハマる

最近、カミソリにハマっています。
というのも、電気シェーバーでは剃れないような髭もあり剃り残しも多いので、週に1度程度は多枚刃のT字カミソリを使っていました。
貝印の K-4と言うやつを愛用していたのですが、モデルチェンジで KAIRAZORという商品に変わり、刃もホルダーも変わり互換性がなくなってしまい、仕方なく次を考えることにしました。

多枚刃の剃刀はホルダーが安くて衝動買いしても、その後の替刃が高いのが問題です。
最新のものは4個で 1000円程度と、ビックリするようなコストです。
本体を安く売って、インクで儲けるプリンタービジネスに似ていますね。

調べていくと、懐かしの両枚刃のコストの安さが目につきました。
両刃と言えば、実家にいた頃父親の両刃を借りて使っていたのを思い出します。
両刃から離れて、既に20年くらいでしょうか。。。

色々探して、はじめに買ったのはこれ。
定番のフェザーのホルダーです。

フェザー両刃ホルダー

刃は、評判のいいメルクールをチョイスしました。
使ってみると、これがなかなか良いです。
多枚刃と比べるとヘッドが薄く、鼻の下のような細かい部分も剃りやすいです。

なんといっても、刃とホルダーの組合せで剃り味も変わるため、楽しみが増えます。
大人のベイブレードみたいな感じでしょうか。。。

刃も、フェザーは1枚約40円, メルクールで約90円です。
今は電気シェーバーを殆どやめて毎日カミソリを使っていますが、髭の濃くない私の使い方では1~2週間くらい楽に持ちます。
メルクールでは、上手く使えば1カ月くらい持ってしまいそうな勢いです。

…そんなこんなで物欲が湧いてしまい、結局メルクールの Futurを買ってしまいました。

Futur

ドイツ製のホルダーです。
モダンなデザインで、なかなか良い質感があります。
固定式と違って、可変式ヘッドで刃の隙間をダイヤルで1~6の範囲で調節できるのがポイントです。

日本人的感覚で中間の3~4あたりから始めたのですが、傷だらけになりましたw
調べると、海外の BBSでも Aggressive razorと言われている代物でした。
メルクールの刃でダイヤル1.5~2くらいであれば、非常にスムースです。
フェザーの刃だと切れ味の違いからか、同じ設定でも Aggressiveな印象になります。

使ってみて分かったのですが、このホルダーの欠点はヘッドが大きすぎるのと、加工精度が甘い点です。
ヘッドが大きすぎるので、鼻の下など細かい部分は剃りづらくなります。
加工精度の方は、刃を置く台座の遊びが多すぎてネジレやズレがあり、刃の間隔が一定になっていません。

台座の隙間

台座のズレ

写真でもわかると思いますが、私が使っているものは台座の上側のギャップが大きく、台座自体が少々右に回転しています。
これが、Aggressiveになってしまう一つの理由ではないかと思います。

欠点ばかり書いているようですが、使い心地は悪くないです。
特に重めのホルダー+切れのいい1枚刃が生み出す剃りの感覚は、なんとも言ず良い感じです。
しばらくは、これを使い続けるでしょう。

カミソリ道は奥が深いようで、海外の BBSではこのホルダーがいいとか、刃はこれがいいとか、日夜議論が交わされています。
面白い世界です。